担当プロジェクトはすべて日帰りできる地場案件のみ。

打ち合わせ～引き渡しまで一貫して担うことができ、仕事の進め方、スケジュールの決定・調整などは自分次第。直行直帰OKなので、当日の作業が終わればそのまま帰宅可能です。このように個人に大きな裁量と権限がある一方、社員同士の情報共有と協力体制もバッチリ。前職でも施工管理の仕事をしていた先輩は以前の職場と比べて大幅にプレッシャーが減ったといいます。

当社のマインドを仲間と共有でき、そのうえで自分の挑戦したいことに全力で取り組めるところでしょうか。手を挙げれば希望する案件を積極的に任せてくれるなど、そういった心遣いが嬉しく信頼されていると感じます。

ほかにはスタッフ同士の仲の良さも魅力。実際、ランチやスイーツに誘い合って行くこともしばしばあります。

普段は現場で過ごしていて、なかなか顔を負わせることも少ないながら、情報共有で毎日やり取りがあるから、すごく距離が近いです。部門関係なく、スタッフ同士の仲は大変良好。職場ではいつも笑顔と冗談が絶えません。
施工管理スタッフもオフィスにいるときは、持ち寄ったお菓子を食べたり、雑談に華を咲かせたりしています。

※個人の感想です。

私達建築部では、技術屋は“心技耐“を備えよと言われます。

〇価値創造の“心”　（遊び心）
〇お客様の笑顔を創る“技“　（技術屋精神）
〇後世に残るものづくりに責任を持つ“耐”　（耐久性）

お客様のオーダー通りに施工しお引渡しすることは勿論のことですが、現場での“気づき“を築き上げ、少しの（遊び心）を大切にしながらお客様の笑顔を創り、価値を創造し後世に残る仕事をさせて頂いている技術屋としての誇りを胸に、残した”もの“に責任を持つことを意識して欲しいと思います。