社員インタビュー/不動産事業部(REC+) 

事業部長/ 2018年入社

デザイナー職 / 2020年入社

事務営業職 / 2020年入社

INTERVIEW

Q1. 事業内容を教えてください。

不動産事業の形態としては大きく分けて2つあります。 売りたい人と買いたい人を結びつける不動産仲介営業と、不動産を買い取ってリフォームを行い新たな価値を付け再販売をする買取事業を行っています。 不動産仲介では、神戸中心エリアで取扱物件数No.1を強みとした事業展開を行っております。 また、弊社で開発した不動産オークションサービス「イエオク」の運営も行っています。

Q2. 経営理念について感じることは?

不動産というビジネスは、同業者とほぼ同じ商品(物件)で競合と戦っていかなければならないという宿命があります。 どの会社でも扱う商品が同じと言うことは、お客さまからレクタスという会社、ひいては岡村という営業マンを選んでもらうためには、 「自分」という商品を磨き続け、お客様にとって代わりの効かない存在にならなければならないと思います。 お客さまから「あなたかから買いたい」と言ってもらえる存在であり続けたいですね。

Q3. レクタスで働く魅力は?

少数精鋭ならではの裁量権の大きさ、自由度の高さが最大の魅力だと思います。 買取した物件をどんなコンセプトでリフォームするか、内装をどうするかなども若いメンバーを含めて話し合って決めることも多いですし、 新しいビジネスアイデアや広告の出し方など、自分のアイデアをどんどん試せる環境が用意されています。 主体的に考えて行動できる人と一緒に仕事がしたいですね。

INTERVIEW

Q1. なぜ不動産業界に飛び込もうと思った?

正直、不動産業界にこだわりがあったわけではないですが、求人サイトの「不動産業界×IT」というキャッチコピーに目が留まり、 IT化・DX化が進んでいない不動産業界で自分の力を試してみたいと思ったのが一つです。 しかし1番の決め手は、採用面接を通じて、社長や部長の人柄の良さに惹かれたのと、 自分の仕事観と人生観に気づきを与えてくれる人がいると直感的に思えたからです。 その直感は当たっていたと思います(笑)

Q2. 入社後、一番印象に残っている仕事は?

不動産売却サービス「イエオク」のランディングページ作りと広告運用です。 入社後すぐプロジェクトに取り掛かったのですが、自分の手書きイラストをページに入れてみたいという提案をしたのを覚えています。 そのアイデアをすぐに採用してもらえたのは嬉しかったですね。 ページ完成後、広告運用を始めましたが、最初は問い合わせすらまともに来ず苦労しました。 広告運用代行会社を使ったり、ページを何度も作り替えたり試行錯誤を繰り返し、 最終的には広告運用まで自分で行って受注に結びついた時は達成感が込み上げてきました。

Q3. 今後の目標は?

どんな仕事を受けるにしても、「これは遠藤君にしかできないよね」という風に言われるようになっていきたいですね。 制作物の方向決めについては、まだまだ上司や先輩に頼ってしまっている自分もいて、ディレクターと呼ばれるには、まだ乗り越えなければいけない壁がいくつかあると感じています。 もっとお客さんの要望や意図を汲み取る力を鍛えていって、自分1人の力でお客さんの期待を超えるアウトプットを出せるようになっていきたいです。 そのためには目の前の仕事を手を抜かず全力で向き合っていくことが大切だと思っています。

INTERVIEW

Q1. 業務内容を教えてください。

テレアポ業務や自社不動産サイトのメンテナンスなどの営業サポート業務の他に、採用活動の補助、 最近ではWEB広告運用の業務も新たに加わりました。 元々は事務員の募集で入社したんですが、こんなことをやってみたいという業務にどんどんチャレンジさせてもらって、 入社当時よりも格段にできる業務の幅が広がって面白いです。

Q2. 仕事をしていて一番嬉しかったことは?

時々不動産仲介のお客様の商談に同席させてもらうことがあるんですけど、 当社でマンションをご購入いただいたお客様で、お引っ越し後に新居にご招待されたことがあります。 「こんなことあるんだ」と驚いたとともに、お客様と信頼関係が気づけたがゆえのお声がけだったのかなと自信にもつながりました。

Q3. 仕事を通じての自身の強みは?

不動産仲介の初回来店のテレアポ業務は私が中心となって行っているのですが、その電話内容を聞いて、 他の社員から「堂々としてるね」「すごいね」と褒められることがあります。 それは私の仕事の原動力になっています。 私は特段トークスキルはないんですが、お客様の話を聞く力には自信を持っていて その心がけが、アポイントの成果につながっているのかなと思います。

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